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エンドポイントのメトリクスとイベントを一元的に可視化
ZDXのエンドポイント モニタリングにより、エンドポイント デバイスのイベントと、CPU、メモリー使用量、Wi-Fi信号強度などのシステム正常性メトリクスを継続的に監視し、視覚化できます。しきい値を使用した詳細なアラート ルールを定義して、エンドポイントのパフォーマンスの変化を追跡し、メールまたはWebhook統合によりServiceNowなどのITSMツールに通知を送信できます。
![エンドポイントの監視 エンドポイントのメトリクスとイベントを一元的に可視化](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwww.zscaler.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2FtabsModuleTopicImage%2Fget-a-unified-view-of-endpoint-metrics-and-events.jpg&w=1920&q=75)
特定のユーザーのエンドポイントの問題を調査して診断
ZDXはアイデンティティー プロバイダーと統合し、エンドポイント モニタリング ワークフローにアイデンティティー コンテキストを提供します。IT部門やサービス デスクは名前でユーザーを素早く検索し、エンドポイントのパフォーマンス メトリクスを詳細に確認することができます。
![ユーザーの監視 特定のユーザーのエンドポイントの問題を調査して診断](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwww.zscaler.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2FtabsModuleTopicImage%2Fdrill-down-and-diagnose-endpoint-issues-for-specific-users.jpg&w=1920&q=75)
Deep Tracingで根本原因を迅速に分析
非侵入型エンドポイントのトラブルシューティングを有効にし、プロセス レベルのリソース使用率メトリクスを収集することで、パフォーマンスの問題を調査します。また、デバイス上のリソース使用率をほぼリアルタイムで追跡し、根本原因に関するより良いコンテキストを取得することもできます。
![Deep Tracing Deep Tracingで根本原因を迅速に分析](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwww.zscaler.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2FtabsModuleTopicImage%2Fspeed-root-cause-analysis-with-deep-tracing.jpg&w=1920&q=75)
ユース ケース
![CienaとZDX](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwww.zscaler.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2FuseCasesWithoutNav%2Fciena-and-zdx_0.jpg&w=1920&q=75)
CienaとZDX:大規模なモニタリングを可能にし、ユーザー エクスペリエンスに関する問題の平均解決時間を短縮
![Reckitt BenckiserとZDX Reckitt BenckiserとZDX](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwww.zscaler.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2FuseCasesWithoutNav%2Freckitt-benckiser-and-zdx_0.jpg&w=1920&q=75)
Reckitt BenckiserとZDX:強力なプラットフォームでエンド ユーザーを可視化
![dots pattern](/_next/image?url=%2Fassets%2Fimages%2Fclouds%2FdemoFormModule-blue-min.png&w=1920&q=75)
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